米国の信用組合コンソーシアムが「ハッシュグラフ」を選んだ理由

サミ・ミアン
ヘデラ・ハッシュグラフ日本代表

米国の信用組合コンソーシアムであるCULedgerヘデラ・ハッシュグラフとの提携を発表しました。海外送金を容易且つ安価にするためにヘデラ・ハッシュグラフのプラットフォームを活用したシステムを構築します。CULedgerはすでにスワールズ社が提供するハッシュグラフの許可型台帳を使用していました。

New York, NYとLos Angeles, CAにて
Crypto Invest Summit Booth #201
May 1, 2018

ヘデラ・ハッシュグラフのプラットフォーム はデジタル個人情報管理システムのMyCUIDプロジェクトと共に使わられる予定で、これにより個人情報と海外送金の総合システムが可能になります。

海外送金(クロスボーダー取引)に含まれるのはe-コマース支払い、教育費、不動産収入やロイヤリティー等の権利収入です。マッケンジーのグローバルペイメント2017というレポートでは国内のCtoC送金手数料が0.06%に比べ、海外送金の複雑化、為替手数料や取扱い手数料が加わることにより、6.35%に跳ね上がると言われています。CULedgerのサービスにはこれらの手数料や複雑化を抑制する狙いがあります。

”クロスボーダー取引(海外送金)はどの観点からみても煩雑だ”とCULedgerのCOOであるリック・クランストンは言います。”時間と手数料がかかるだけでなく、透明性もない状況だ”。ハッシュグラフは高速で透明性があり、圧倒的な低コストを実現できます。取引が台帳上にスマートコントラクトにより自動的に記録されるので詐欺やデフォルトの可能性がなく、手作業の負担もなくなります。

”我々のお客様や開発者にとってプラットフォームの安定性は重要な選択基準の一つであり、長期的に安定した運営をできる分散型台帳が必要だった。ヘデラ・ハッシュグラフはこれを可能にする唯一の台帳である”とクランストンは述べています。

”CULedgerは金融業界が直面する海外送金のスピード、安全性、取引コストの問題を分散型台帳技術で解決し続けている先進的機関だ”とヘデラ・ハッシュグラフCEOのマンス・ハーモンは言います。”世界貿易の活性化、そして送金のコストや煩雑さの軽減を実現するためにハッシュグラフのプラットフォームが選ばれたことを嬉しく思い、CULedgerのチームとともにこれを実現することを楽しみに思っている”

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